アカシアオーケストラとは
沿革
アカシアオーケストラは、
広島大学附属中・高管弦楽班の卒業生を中心にして
１９９５年に設立されたオーケストラです。
まだ設立されてから日が浅く、また、
オーケストラのメンバーの主体である広大附属の卒業生は
全国に散らばっていますので、
練習回数もあまり確保できませんでしたが、
１９９６年にようやく第１回の演奏会を催すまでに至りました。
オーケストラ全体の練習場所は広島で行っていますが、
その他にも、東京等オーケストラのメンバーの多く集まっている所で、
数ヵ月に１度練習をしています。
名称の由来
沿革で述べたように、アカシアオーケストラの中心メンバーは
広島大学附属中学・高等学校の卒業生です。
そして、
広島大学附属中学・高等学校の校木はアカシアです。
じゃあ、それをそのまま名称にしたらいいじゃないか、
ということで、アカシアオーケストラとなったのです。
因みに、広島大学附属中学・高等学校のＯＢ会もアカシア会といいます。
演奏活動
１９９６年８月１０日（土）に
念願の第１回の演奏会が開かれました。
これからも続けて行こうという熱意のあるＯＢが多いので、
きっと続くでしょう。
このホームページを御覧の皆様、よろしく！
１９９７年８月１６日（土）に
第２回の演奏会が開かれました。
演目の内の１つは、当オーケストラメンバー（管弦楽班に入っていれば
自動的にメンバー！？）の梶幸一朗が作曲しました。
すごいね！
１９９８年８月２日（日）に
第３回の演奏会が開かれました。
前回と同様、演目の内の１つに梶幸一朗作曲の曲が演奏されました。
今回は参加人数の関係で、室内楽中心になりました。
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last update: July 17, 1999.
Copyright (C) Yasunori Endo, Tokai University, 1999
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